Vue.jsでCRUD #2【Djangoアウトプット】

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前回からの続きやっていきます。
前回までの準備でAPIが整いましたので、テンプレートにvue.jsを組み込んでいきたいと思います。

このログは、こちらのレポジトリでDjango+Dockerセットアップ後の環境を想定しています。

URL設定

プロジェクトのurls.pyにarticleまでの経路を設定します。

そのあとは、アプリケーション側でもurlを設定します。

ビュー作成

経路を設定できたので、ビューを作っていきましょう。

テンプレート作成

ビューができたので、表示用のテンプレートを作っていきましょう。

ページを開いて動きの確認

http://localhost:8000/article/を開くと
以下のような画面になっていると思います。

記事の追加と編集と削除が行えるCRUDの基本が完成しましたね!
HTMLのソースを見れば何をしているのかだいたい理解できると思います。
vue.jsもわかりやすいですね。

以上です。

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